どうしても治らない関節の痛みや機能障害

背骨の関節(頚椎、胸椎、腰椎)、骨盤の関節(仙腸関節、恥骨結合)、肩関節、肘関節、手首の関節、親指〜四指の関節、股関節、膝関節、足首の関節、足の甲の関節、足指の関節……

体の中で動きを作り出す部位を「関節」と呼びます。動くので、当選、うご課題ところより構造は複雑で、体に生じる故障のリスクの多くは関節に集中しています。

関節の痛みには先天的な形態から起こるもの、体が歪んだまま使い続けて壊れていき痛みが出たもの、骨面の噛み合わせが悪くて痛みが出たもの、筋力不足で痛めたもの、筋力不足で痛めたもの、不可抗力で靭帯や半月板などの軟骨を痛めたもの、など関節を壊すには様々なケースがありますが、原因を取り除いてきちんと関節の動きを修復していかないと、炎症を繰り返しながら、最終的には時間をかけながら軟骨や骨の摩耗〜変形を伴うステージに進行し、変形性関節症に向かっていくという経緯をたどります。

よって関節に諸々の問題が生じた場合には、速やかに最善の処置を施す必要があります。

当院の手技療法は身体均整法、野口整体、日本古来の整体術、オステオパシー、カイロプラクティック、脊椎反射療法、頭蓋仙骨療法、操体法、東洋医学、気功法などをベースとした独創的な施術を行っており、関節障害に関して高いレベルの効果を提供しております。

 

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またこれは私が書いた「膝の痛みのセルフケアの本」です。

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